かわいらしいお花を飾っていても、茎の色がなんだか変わってきて腐ってきているかも…?
そうなると、見た目も良くないですし、茎だけでなく、お花の持ちにも影響が出てくることが。
茎が腐るのには原因があります。
その原因をきちんと知って防いだり対策できるようになると、お花を長持ちさせて楽しむことができますよ。
梨花
切り花の茎が腐る原因と対策方法について詳しく解説していきます。
切り花の茎が腐る原因と対策方法
切り花の茎が腐る原因と対策方法です。
花瓶に水が入りすぎている
花瓶に水が入りすぎていると、茎が水に浸かっているところが増えてしまうので、茎が腐りやすい原因となってしまいます。
花瓶に入れる水は花瓶の3~5割程度にして、浸かりすぎないようにし、こまめに水を換えるようにすると、茎が腐りにくく、水も清潔に保ちやすいです。
葉も水に浸かると腐るので、水に浸かる葉は全て取り除いておくようにしましょう。
全て葉を取ってしまうと光合成ができなくなるのでバランスを見て取り除いていきましょう。
花を飾りすぎて蒸れている
1つの花瓶に花を飾りすぎると、花と花の間に空間ができず、空気が通らなくなって水が蒸れてしまいます。
これも茎が腐る原因となってしまいます。
花を飾りすぎないように、花の量が多い時には花瓶が複数あれば小分けにしたり、大きめの花瓶に飾るようにしましょう。
温度が高い場所に飾っている
温度が高い場所やエアコンの風が直接当たるような場所だと、蒸れる可能性があるので、茎が腐りやすい原因となってしまいます。
温度が高い場所やエアコンの風が直接当たらない場所に花を飾るようにしましょう。
水揚げをしていない
お花を買ってきた時に、茎の先端を水につけて切れ味の良いハサミで斜めにカットすることで、茎が水を吸い上げやすくする水揚げをすると長持ちしやすく、茎も腐りにくくなります。
茎が腐ると起こってしまうこと
切り花は、通常の花のように根がないので、水の吸い上げをよくしてあげる必要があります。
茎が腐ってしまうと、水が汚れてしまうので、水に存在するバクテリアも増えやすくなります。
水が汚れると、茎の維管束が詰まってしまい、水が吸い上げられなくなってしまいます。
水が汚れたり、茎が腐ったりすることを事前に防いで、お花を長く楽しめるようにしましょう。
茎が腐った時は2~3cm上をカットしよう
茎が腐ってしまったら、茎が腐って色が変わっているところの2~3cm上を、切れ味のよいハサミでカットし水揚げをすると良いでしょう。
まとめ
切り花の茎が腐る原因と対策方法について解説していきました。
茎が腐る原因を事前に取り除いて、かわいいお花を長く楽しめるようにしていきたいです。
お花を長く楽しめる方法を賢く活用して、お花のある暮らしをさらに楽しめますように!